2016年08月29日
時短で火起し
キャンプやバーベキューで火や炭は素早く付けたですよね〜。
ポイントは如何に火を付ける時に空気を入れるかです。
お口でフーフー❗️、ウチワでパタパタ‼️、専用の筒でブーブー‼️
ちなみに、我家は今年からスノーピークのチャコールスターターの火起師でかなり楽してますが、更に早く付けるには⁉️
答えはエアーマット⁉️
エアーマットを膨らます電池式のエアーポンプを使います。
これで空気を送り込む事で驚きの速さで火が付いてくれます‼️
勿論、炭や火種との距離を上手く測りながらやるのがポイントです。
エアーマットや浮輪様のエアーポンプをお持ちの方にはオススメの方法です。
2016年08月29日
簡単、シートを時短で乾燥撤収
キャンプに行くと最終日のテントの乾燥撤収が気になります。
まして連泊の際にはリビングシートや寝床に敷いたシートの乾燥もしなければなりません。
連泊の時はシート系の裏は地面からの湿気をガードしている事もあり、意外とビシャビシャです。
そこで簡単なオススメな方法を紹介します
地面に直に置いて乾かさずに張っちゃいましょう〜。
テントの乾燥に合わせてポールに引っ掛けて張っちゃいましょう。
午前中の撤収ではグラウンドが湿っている事も多いので両目を一気に空気や風に触れさせて乾かすのがオススメです
※写真はアメドのテントシートです。
もちろん、グラウンドシートやテントのシートはタープでは無いので風の強さを考えて、優しく張ってあげましょう〜。
自分の経験では猛烈に早く乾きます。
しかも、裏返して両面もカラカラに乾かして上げると良いと思います。
キャンプのアイテムで雑菌の多い地面への設置面積の大きいシートをシッカリとスピーディーに乾かす方法としてはかなりオススメです。
2016年08月17日
真夏のビッグキャンプ
毎年、恒例行事の我家の通称、ビッグキャンプ❗️
実は7月の休みには何時もお世話になっている先輩とアレンジ&リラックスな素晴らしい時間を過ごしたウルトラキャンプの余韻を感じながら、再度、ホームキャンプ場へ
おそらく新しいアレンジを楽しむ時は必ずこの場所でした。
写真は約6年前にエッグ&アメドのパネルを付けてノータープを楽しんでました。
今回はランステの前方からの動線を楽ちんにするセットアップ。
この方法はランステマスターの投稿を参考にして見ました‼️
入口はランドベースの様して日差しを防ぎながらも出入りが楽で視界良好で前方にコットで風を感じながら昼寝ができるレイアウト。
夜のオープンエアーでの焚火の際にも有効でした
スノーピークのランステの良さをシミジミと楽しんだキャンプでした
2016年08月17日
ヘキサで昼寝
[
先日、久しぶりに近くの公園へ昼寝をしに行って来ました〜‼️
周りBBQを楽しんでいる中、お一人様でのリラックスレイアウトです❗️
約一年振りに張るヘキサの状態確認をしに〜
夏の強い日差しを遮る様に片側を通常通りに張り
片側をアップライトポールでオープン。
簡易テーブルとオールフリーを飲みながら楽しみにました〜
コットの上にラウンドタオルを敷いて昼寝を堪能です‼️
天候次第では一泊二日の秋春のライトキャプではヘキサ&アメドですが、今年の前半はガツンと行く事が多かったので、久しぶりにヘキサの状態を確認して楽しみました‼️
またには久しぶりなアイテムを楽しんで見るのも良いですね〜
先日、久しぶりに近くの公園へ昼寝をしに行って来ました〜‼️
周りBBQを楽しんでいる中、お一人様でのリラックスレイアウトです❗️
約一年振りに張るヘキサの状態確認をしに〜
夏の強い日差しを遮る様に片側を通常通りに張り
片側をアップライトポールでオープン。
簡易テーブルとオールフリーを飲みながら楽しみにました〜
コットの上にラウンドタオルを敷いて昼寝を堪能です‼️
天候次第では一泊二日の秋春のライトキャプではヘキサ&アメドですが、今年の前半はガツンと行く事が多かったので、久しぶりにヘキサの状態を確認して楽しみました‼️
またには久しぶりなアイテムを楽しんで見るのも良いですね〜
2016年08月02日
キャンプのマナ〜
今回はキャンプのマナーのオ・ハ・ナ・シ
最近はキャンプブームで様々な方々がキャンプ場に登場します
特にフリーサイト系には!
特に時間と音がトラブルの原因になる訳です。
特にセミ・・・違いますね。
さて、気さくで様々なメーカーのテントをお持ちのカッコ良い素晴らしいナイスなキャンパーの方々でワイワイと過ごされてい方々と超初心者の方々のお隣さんでのグラデーション。
しかも、フリーサイトで近距。
慣れたキャンパーさん達は、驚いたのが・・・まさかの夜の11時に音楽、残念ながら・・・
翌朝、初心者の家族は鬼の形相。
セミ軍団はニコニコ。
自然派、ソロキャン、ファミキャン、グルキャ、フェスやキャンプの楽しみ方が多様化しているのでそれぞれでルールは様々。
そんな中で唯一無二のルールは周りに迷惑を掛けない事とご挨拶。
特にフリーサイトでは夜まで楽しみたい方はなるべく、周りに干渉しない場所にエリアをとる事が必要となります。
実はこの点に関しては本当に慣れた方々はシッカリと意識してサイトを確保してます。
また、ベテランの方や慣れた方々は必ず優しくキリリとしたニコやかな挨拶をされてます。
もしかしたら・・・キャンプの一番のマナーは「こんにちは」が周りに言える気持ちかもしれませんね。
2016年08月02日
ラウンドタオル
今話題のラウンドビーチタオル。
フリフリがついた有りそうで無かった丸型のフリフリがついた大振りのタオルですが、海外で人気に火が付いているそうです。
本来はリゾートビーチで使う感じですが・・・ 自宅のインテリアとしても人気の様で、実際にブルー系の放射状の柄は店頭販売では壊滅状態のバカ売れみたいです。
何とか展示品を現物確認してラス1をゲット出来ました
タオル生地タイプやサラサラ生地のタイプ等、様々の様です。
共通しているのは大きさが直径約140〜150cm。
タオル地のラウンドタオルの良さは浜辺だけでなくキャンプで簡易ラグにしたり、肌寒い夜には焚火の際に羽織ったりと、かなり便利だと思います〜
ラグよりは小さいですが、軽くて自宅で簡単に洗えて使い方の幅が広いので、しばらくは人気が衰えそうもないので、デザインも含めて今後が楽しみなアイテムだと思います〜
2016年07月06日
スノーピークのパーティープレートをインテリアに
スノーピークのパーティープレート‼️
夏場には蕎麦や素麺を食べたり、裏面でピザ、それ以外にも家使いで色々と楽しめるアイテムです。
スノーピークのアイテムで木製のお皿アイテムはあまりありませんが、その中でも秀逸な家使いに良いギアです。
木製プレートにスチールの皿とメッシュの皿がついていますが・・・そうです‼️このメッシュが色々と料理以外にもインテリアとしても使えます〜
まずはライティングインテリアに持って来いなんです❗️
しかも、簡単で100均のドームライト、出来れば光量の強いスノーピークのさくらんぼやLEDライトをプレートに置いて、メッシュカバーを被せるだけ〜
ライティングの角度を変えて廊下や部屋に置く事でメッシュの穴から丸や楕円形の光が壁や天井に映る訳ですね〜。
ゴルフ好きな方には寝室の天井に光のゴルフボールが移ります〜。
ファ〜❗️
普段、料理にしか使わないパーティープレートも実はライティングインテリアにも使える感じで、オススメアイテムですね〜❗️
2016年07月04日
ノルディスクのコトットン幕のバリエーション
今回はノルディスクの展示会で見て来たコトットン幕のバリエーションについてです〜
ノルディスクのコトットンは個性的で並べて見ると凄く理にかなったラインナップ
まずは言わずと知れたアルヘイム!
トンガリテントブームの火付け役になったワンポール。
設営が楽と言われますが、立ち上げら楽ですが鬼のペグ打ちがあります〜。
しかし、カッコ良いフォルム。
そしてアズガルド!
アルヘイムだと入口以外は開放感はありませんが、このテントの凄くのは垂直に立ち上がった箇所に窓があり、外気&外光が入れられます。
しかも、垂直部が取り外し可能で下部がフルオープンになるグランドスタイルにかなり良い感じでアレンジ性は抜群です〜。
でも、上の二つはメインの使い方がグランドスタイルに適しておりますが、リビング&寝室の内部レイアウトがしやすい横型ロッジタイプのウトガルド。
個人的にはこの幕が一番好きですね〜。
フォルムもさることながら、両目に寝室配備もしやすいし、総面積からするとメッシュが多い分、季節を選ばずに使えそうです〜。
ただ、天井が低い分、夏は林間サイトに向いてそうです。
ノルディスクのコトットンで最強のヴァナヘイム‼️
他の3点の良い機能、天井の高さ、開放感等のをカバーする素晴らしい感じです〜。
でも、お値段と設営は大変です〜
※前の記事を参照して下さい。
他にもノルディスクのコトットンはありますが、今回はファミリー向きのトンガリ系を比較してみました。
どれもテントの完成度が高くアレンジには不向きですが個性的でシーンやスタイルに合わせて選ぶのが良さそうですね〜。
使い分けるのもありだと思います!
ちなみに・・・私はまだまだスノーピークのランステやリビロンでアレンジ遊びが止めらません〜。
Posted by ゴリラキャンパーズ at
19:54
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2016年07月04日
ノルディスクのヴァナヘイム
コットン系のお洒落なテントと言えばノルディスクですが、その中でも巨大ながらも一際、スタイリッシュなのがヴァナヘイムを見て来ました。
ロッジタイプの人気が再燃している中でノルディスクは横に広いタイプの構造です。
正面の入口以外にはサイドに外光を入れる窓があり、風も抜けて、ひたすらお洒落な構造です。
後方部は窓は無い代わりにテントの下が巻き上げられる構造になっていてこれにより、テント内部の通気性とグランドスタイルでの開放感がかなり上がります〜。
さて、約20人がリビングとして収容可能となってますが、タープ無しでテント内部を寝泊まりとリビングを兼ねるなら7人位がMAXです。
また、内部のは3本のメインポールで支えて入口を逆V字のポールで確保する仕組み。
とにかく、天井が高くてさすが海外幕の感じ。
そして、最大のポイントは1人で建てらるか⁉️
スタッフに聞いた所、最低でも2〜3人が必要との事‼️
実は巨大幕なコトットン幕だけに3本のメインポールの天井部に横に走るポールに接続する仕組みになっているので同時に立ち上げないとポールの接合部に負荷が掛かり破損してしまう可能性が高いそうてす〜残念〜。
しかし、フォルムは唯一無二な感じでかなりカッコ良かったです〜。
2016年07月01日
ランステ&リビロンの合体
久しぶりにスノーピークのランステとリビロン合体をして来ました❗️
夏の暑さにはフルオープンにする事で風の抜けも良くてやっぱり良いです。
連結は後ろをY字型に小川張りをしてやる事でツールームなら大体、接続可能なセットアップ。
後方のリビロンの前室はランドベースのグランドシートでゴロゴロスタイル。
天井からの高さを確保する事で熱中症対策にもなり、お子ちゃま達が遊ぶには最適です。
ランステ内はIGTでプチカウンターにしてみました。
なんちゃてIGTビリヤード台もセット〜
スノーピークのイベントで青根キャンプ場で遊んで来ましたが、嬉しい再会と出会いの多い楽しい時間になりました。
ランステ&リビロンの合体はやっぱり良いですね〜