2016年07月04日
ノルディスクのコトットン幕のバリエーション
今回はノルディスクの展示会で見て来たコトットン幕のバリエーションについてです〜
ノルディスクのコトットンは個性的で並べて見ると凄く理にかなったラインナップ
まずは言わずと知れたアルヘイム!
トンガリテントブームの火付け役になったワンポール。
設営が楽と言われますが、立ち上げら楽ですが鬼のペグ打ちがあります〜。
しかし、カッコ良いフォルム。
そしてアズガルド!
アルヘイムだと入口以外は開放感はありませんが、このテントの凄くのは垂直に立ち上がった箇所に窓があり、外気&外光が入れられます。
しかも、垂直部が取り外し可能で下部がフルオープンになるグランドスタイルにかなり良い感じでアレンジ性は抜群です〜。
でも、上の二つはメインの使い方がグランドスタイルに適しておりますが、リビング&寝室の内部レイアウトがしやすい横型ロッジタイプのウトガルド。
個人的にはこの幕が一番好きですね〜。
フォルムもさることながら、両目に寝室配備もしやすいし、総面積からするとメッシュが多い分、季節を選ばずに使えそうです〜。
ただ、天井が低い分、夏は林間サイトに向いてそうです。
ノルディスクのコトットンで最強のヴァナヘイム‼️
他の3点の良い機能、天井の高さ、開放感等のをカバーする素晴らしい感じです〜。
でも、お値段と設営は大変です〜
※前の記事を参照して下さい。
他にもノルディスクのコトットンはありますが、今回はファミリー向きのトンガリ系を比較してみました。
どれもテントの完成度が高くアレンジには不向きですが個性的でシーンやスタイルに合わせて選ぶのが良さそうですね〜。
使い分けるのもありだと思います!
ちなみに・・・私はまだまだスノーピークのランステやリビロンでアレンジ遊びが止めらません〜。
Posted by ゴリラキャンパーズ at 19:54│Comments(0)
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